先輩インタビュー

Profile

中村 綾2009年入社

京都タワーホテル 宿泊運営部 キャプテン
京都外国語大学 外国語学部 英米語学科 卒業

短い接客時間の中でも
一生の思い出づくりをお手伝いしたい

京都タワーホテルのフロントで、チェックイン・チェックアウトやホテル案内を行う他、京都の観光案内をするインフォメーション担当をしています。フロントの仕事の魅力は、多くの出会いがあること。お客様と接する時間は短いですが、一生の思い出をつくるお手伝いができる素晴らしい仕事だと思います。
私は小さな頃から旅行をする機会が多く、ホテルという空間とそこで働くスタッフの方々に憧れを抱いていました。その後、大学で語学を学び、外国の方とコミュニケーションを図る楽しさを知ったことから、ホテルの仕事に就きたいという具体的な目標を持つようになりました。特に京都タワーホテルは京都の玄関口に位置し、海外からのお客様も多くお越しになるということで、私の中では働きたいホテルランキングのNo.1だったんです。就職活動で面接を受けた時、アットホームで働きやすい雰囲気だと知ったことも志望理由のひとつです。小さな頃から憧れだったホテル業界で、しかも私にとって理想的な職場で働くことができ、毎日が楽しくて仕方ありません。

旅行会社とホテルのパイプ役となり、
コミュニケーションの大切さを実感

仕事ですので楽しいことばかりではなく、時には悩むこともあります。フロント業務は常にホテル全体の動きを把握しておく必要があり、各部署との連携が重要となる仕事。以前、団体のお客様を迎えるにあたり、旅行会社とホテルのパイプ役を担当させていただいたのですが、連携がうまくとれずスムーズに準備が進まないという苦い経験をしました。それからは各部署との情報共有や、よりコミュニケーションをとることを心がけています。当時は自分の不甲斐なさに落ち込みましたが、同時にこの失敗から多くのことを学ぶことができたと、今は前向きに考えています。
お客様、スタッフに関わらずコミュニケーションを図る上で大切にしているのは、笑顔と挨拶。笑顔で挨拶をすれば、そこから会話が生まれ、お互いの気持ちを通い合わせることができます。そうしたことがより良いサービスや、仲間との一体感につながるはずです。

自分で仕事をつくることで
どんどん働くことが楽しく、好きになる

現在は、インフォメーション担当としてお客様に交通アクセスや飲食店の紹介をする他、観光プランの提案なども行っています。以前は観光案内の資料が十分揃っていなかったのですが、お客様に喜んでいただきたと思い、情報を集めて資料を作成し、ご案内するようになりました。また上司の勧めもあり、自ら勉強し京都市が設けている「京都観光おもてなしコンシェルジュ」の認定も受けることができました。
今までにない活動をすると波風がたつ会社もあるかもしれませんが、京阪ホテルズ&リゾーツの場合はむしろ後押ししてくれるところが特長であり魅力だと思います。
今後の目標は、専任のホテルコンシェルジュになること。そして、与えられた仕事をこなすだけではなく、自分の得意なことや好きなことを見つけて仕事に活かすことで、さらに多くのことに挑戦していきたいと思っています。

学生の皆さんへのメッセージ
私は「絶対にこの会社で働きたい!」という強い意志をもって入社しました。そして入社から8年たった今でも、「仕事が楽しくてたまらない」といえることが誇りです。皆さんも将来の目標と、会社でどんなことをしたいのかというイメージを明確にして、ぜひ理想の職業に就いていただければと思います。

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