先輩インタビュー

Profile

佐々木 愛子2013年入社

京都タワーホテル 宿泊営業部
関西外国語大学 外国語学部 英米語学科 卒業

“日本人のおもてなし”を実践できる
ホテルに魅力を感じて就職

「学生時代に学んだ英語を活かせる仕事がしたい」、「日本人のおもてなしの素晴しさを外国の方々に知ってもらいたい」という思いが、この仕事に就くきっかけとなりました。
私が考える“日本人のおもてなし”とは、誰に対しても見返りを期待することなく、喜んでいただけるよう努める姿勢。これが実践できる職場がホテルだと思ったのです。
京都タワーホテルは京都の玄関口に位置し、その名の通り、京都タワーという知名度の高い観光スポットに併設されたホテルです。海外からのお客様が多くお越しになるので、自分がやりたいと考えていることを実現できると思い、志望しました。
就職して最初に担当したのは、フロント。まさにホテルの顔としてお客様に接することができ、充実した毎日を送っていました。そして3年目の2015年、現在の宿泊営業部へ異動。WEBで販売する宿泊プランの企画、プロモーション、サイトの記事作成などが主な仕事内容です。異動した当初は直接お客様と関わる機会がなくなり寂しく感じることもありましたが、すぐにこの仕事のおもしろさに夢中になりました。

自分が考えたプランがヒット
企画という仕事の魅力を知る

WEBの仕事の特徴であり醍醐味となるのは、やはりスピード感。宿泊プランが販売されるとすぐに反応が返ってきます。事前にターゲットや価格、サービス内容、打ち出し方などをメンバーと検討するのですが、思っていたような反応が得られないこともあります。そういった場合はすぐにプランを見直して改善。またトレンドの移り変わりが激しいため、旅行会社をはじめパートナー会社の方々と連携しながら情報収集を行っています。
こうした中で、自分が企画したプランがヒットするとすごく嬉しいですね。異動して半年ほど経った頃、期間限定のプランとしてホテルのテナントショップであるレンタル着物店とのコラボプランを企画したところ大きな反響があり、現在もつづくレギュラープランとなりました。こうした新しい試みもどんどんできるので、企画好きの人にとっては魅力的な仕事だと思います。

WEBの仕事でも
お客様とつながっている

海外のお客様用自社サイトをつくったことが、私のキャリアの中で最大のチャレンジでした。ベースとなるフォーマットをもとにカスタマイズするのですが、英語のマニュアルしかなく、サイトをつくった経験もまったくなかったので、マニュアルと関連書籍、PCのモニター画面とにらめっこをする孤独な日々が続きました。そんなある日、「これって英語力を活かして、海外のお客様にホテルや京都の素晴らしさを伝える仕事だ」と気づいたんです。モニターの先にお客様はいらっしゃる。まさに“目からウロコ”でした。それからはモチベーションのギアがひとつ上がり、今まで以上に力が入りました。サイトが完成し、お客様から申込があった時の感動と達成感を、今でも鮮明に覚えています。その後、サイトでの申込件数は増えており、会社に貢献できたことも私にとっては喜びでした。今後もお客様視点を大切にし、魅力的なプランをつくっていきたいと思っています。

学生の皆さんへのメッセージ
ホテルの仕事をはじめとする接客業は、お客様視点をもつことが重要です。そうした姿勢を身につけるため、学生の頃から旅行や買い物に行った時に、「この人の接客はなぜ気持ちがいいのだろう」、「自分ならどうするだろう」と観察したり、考えることをおすすめします。また、「就職したらこんなことがしたい」という目標をもってほしいと思っています。

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