先輩インタビュー

Profile

栄藤 哲哉2013年入社

京都センチュリーホテル レストランサービス部
追手門学院大学 経済学部 経済学科 卒業

「一流のホテルマンになる 」
という夢を実現させたい

就職活動をはじめた頃はホテル志望ではなく、消防士を目指していました。しかし試験直前になって、ふと野球部の遠征でお世話になったホテルスタッフの方の姿が頭に浮かんだんです。そして「自分もあんなカッコいいホテルマンになりたい」、「お世話になった方々におもてなしをしたい」という想いが強くなっていき、進路変更。いろいろなホテルを調べる中で、私が就職した京都タワーホテルには世界中からお客様がお越しになるので、多様なサービスを学ぶことができると思い、入社を決意しました。
就職後は宴会、レストラン、フロントを担当。お客様や上司・先輩方との関わりを通じて、ホテルの仕事がますます好きになっていきました。

「本格的なスキルを身につけたい」
フレンチレストランへ異動を希望

現在は京都センチュリーホテルでレストランサービスを担当しています。さまざまな部署を経験して自分なりに自信もついてきたので、本格的なフレンチの知識と接客スキルを学びたいと会社に希望を伝えたところ、4年目以降、この仕事を担当することになりました。レストランサービスの大きな役割は、レストランにお越しになったお客様に満足していただけるホスピタリティを提供すること。勤務するホテルが変わり、初心に返る意味も込めて、フロアでの立ち位置や歩くスピードなど、レストランサービスの基礎から学び直しています。毎日多くの発見と気づきがあって充実感を感じると同時に、伝統あるホテルでおもてなしができることに誇りを感じています。まだキャリアが浅い段階で希望する部署への配属が叶い、会社の期待に応えるためにもできる限りたくさんのことを吸収したいと思っています。

自分のスキルアップだけでなく
レストランに貢献できるスタッフになる

私は、“いて、いない存在”がレストランスタッフの基本であり、理想だと考えています。お客様が求めていることを察知し、いつでも対応できるように準備することが大切なのですが、先に動き過ぎてもいけません。しかもその距離感はお客様によって異なります。今はファーストアクションでお客様にとって心地よい距離感を読み取れるよう試行錯誤しているところです。また、きめ細かく丁寧な接客も重要な要素です。その一環として、料理の知識を深めるとともに、説得力のある提案ができるようソムリエの勉強もしています。
さらに京都観光の質問にも答えられるよう、観光情報の収集も欠かせません。こうした知識やスキルがつながった時、お客様に満足いただけるおもてなしができるのだと思います。その結果として、お客様に「ありがとう」という言葉をかけていただいたり、次のご来店時に指名していただけることが、本当に嬉しいですね。
4年目を迎えた今、自分のスキルアップだけでなく、レストランに貢献できるスタッフに成長したいです。シェフとミーティングをして料理案内の資料となるレシピを作成することや、後輩の指導もそのための取り組みです。まだまだ知識も技術も足りないところはありますが、将来は憧れの上司のようにレストランでのイベント企画にも携わりたいという目標をもっています。そして今後もいろいろな部署・職種を経験して、一流のホテルマンになりたい。その時に、これまでお世話になった方々に最高のおもてなしをお届けできればと思っています。

学生の皆さんへのメッセージ
ホテルの仕事に限らず、何かを目指すのなら、向上心をもって取り組んでほしいと思います。当社はたくさんのチャンスがあるので、熱意のある方にとっては働きがいのある職場です。世界に誇れるおもてなしを目指して、一緒にがんばりましょう!

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