先輩インタビュー

Profile

酢田 恒一1996年入社

京都センチュリーホテル レストランサービス部 副支配人
京都府立嵯峨野高等学校 卒業

チャレンジを推奨する社風を活かし
スタッフ教育にも注力

京都センチュリーホテルで、レストランサービスの副支配人を担当しています。仕事は、ホテル内のレストラン4店舗、バー、スイーツショップの運営、各現場での接客、フェアなどの商品企画と販促活動、スタッフの教育など多岐に渡ります。
ホテルのレストランでは、サービススタッフの力が店舗全体のクオリティを決める大きな要素となります。例えば、お客様が料理を召し上がる前に食材の特徴や料理人のこだわりをスマートに案内することで、より深く味わっていただけることにも繋がります。
そのため、スタッフの教育には特に力を入れています。私たちは一人ひとりの長所を伸ばすことをモットーに指導・サポートをしており、それを象徴する取り組みが「GOOD JOBカード」です。スタッフががんばっていたり、良いサービスをしたりすると、メッセージを添えたカードを渡すという制度で、スタッフの自信やモチベーションアップにつながるだけでなく、コミュニケーションのきっかけにもなっています。その他にも、実践力を身につけるためのトレーニングや、より良い職場作りのためのプロジェクト活動も積極的に行っています。
京都センチュリーホテルをはじめ京阪ホテルズ&リゾーツは、さまざまな職種・フィールドで活躍する機会があるので、ホテルの仕事やレストランサービスに興味のある方にとって、かなり働きがいのある職場ではないでしょうか。

レストランのリニューアルに携わり
挑戦する楽しさと素晴しさを知る

私はアルバイトスタッフとして当ホテルで働きはじめて以来、レストランサービスの他に、ブライダルや宴会サービスを経験してきました。そうした中でターニングポイントになったのは、レストランの全面リニューアルに携わったことです。それまでは既にある環境の中で、どのように高いパフォーマンスを発揮するかを模索していましたが、リニューアルにおいては、ゼロからすべてを構築することがミッションでした。店のコンセプトの設定から、メニューや内装の考案、食器の選定に至るまで、すべてのことを準備する必要があったんです。
当時は頂上の見えない山を登っているように感じることもありましたが、オープンを迎え、多くのお客様に来店していただいた時には、これまでに味わったことのない達成感を得ることが出来ました。オープンしてからも改善すべきことはたくさん出てきますが、さらに良いサービスをお届けするチャンスだと考え、日々取り組んでいます。自分に対して厳しい目をもち、楽しみながらさらに上を目指す「自分超越」というテーマにこれからも挑んでいきたいです。

“どこにでもあること”より
“どこにもないこと”を応援する会社

誤解を恐れずいえば“尖ったことができる”という点が、京都センチュリーホテルおよび京阪ホテルズ&リゾーツで働く大きな魅力です。私自身、まだキャリアが浅かった頃に責任のあるポジションを任せていただき、それまでなかった企画を実現することができました。例えば、若い女性に関心を持っていただける話題性のあるスイーツを開発したところ、これまでホテルにお越しになることが少なかった20代女性のお客様にもご来店いただけるようになりました。
現在もこうした新しい試みには、若いスタッフが積極的に関わるようはたらきかけています。自分が考えたプランが成功し、キラキラした表情で働くスタッフを見ると自分のこと以上に嬉しくなります。今後もお客様だけでなくスタッフの笑顔もあふれる店舗づくりに努めると共に、ホテルを越えて活動の場を広げ、相乗効果を生み出していきたいと考えています。

学生の皆さんへのメッセージ
なにごとも最初から完璧にすることはできません。むしろ失敗し、その原因を考え、改善に努めることが、より高いところへステップアップしていける力になるはずです。
これから当社を目指す方にも、失敗を恐れず、思う存分自分の力を試してほしいと思います。当社にはその環境がありますし、私たちがしっかりバックアップします。

その他の先輩を見てみる