先輩インタビュー

Profile

星川 麗華2006年入社

京都タワーホテル 宿泊営業部 支配人
同志社大学 法学部 政治学科 卒業

自分の強みを生かし、
ホテルの魅力を世界に発信

京都タワーホテル、京都タワーホテルアネックス、琵琶湖ホテルのインバウンドセールスを担当すると共に、宿泊営業部の支配人としてマネジメント業務を行っています。
近年は企業の会議や研修、招待旅行などMICE(マイス)で日本を訪れるお客様へのアプローチに力を入れています。活動の舞台は国内外問いません。国内では東京や大阪といった大都市圏に展開する旅行会社を訪問する他、インバウンド関連のビジネス創出を目的とした商談会に参加して、当ホテルの魅力を発信。海外での営業は、世界各国で開かれる旅行博への参加に加え、現地の旅行会社への提案を行っています。
私は大学卒業後、自宅で英会話教室を開業したのですが、もっと広い舞台で自分の力を試してみたいと思い、語学力と講師時代に培ったコミュニケーション力を活かすことのできるホテル業界に転身しました。自分がやりたいことをさせてもらっているので、毎日の仕事がとても楽しく、充実感があります。
部署のマネジメントに関しては、メンバーのモチベーションアップを目指し、定期的に面談を行い細やかなアドバイスとサポートを行うよう努めています。メンバーもイキイキと仕事に取り組んでくれていることが嬉しく、同時に頼もしくもあります。

転機となった異動
自分の可能性を信じること

これまでのキャリアで大きな挑戦といえば、入社後2年間担当していたフロントから、現在の宿泊営業部に異動したことです。営業職はまったく経験がなかったので、「自分に務まるのか」という気持ちもありました。しかし、そこで「できません」といえば、結果は謎のままです。成功するかは分からないけれど、チャレンジすればチャンスは生まれます。せっかく自分の可能性を試したいと入社したのに、挑戦すらしないのはもったいないと思い決意しました。
それまでのフロント業務ではお客様の要望にできる限り「No」といわない応対を心がけていましたが、営業ではお互いにWin-Winな関係になるよう交渉しなければなりません。最初は戸惑いもありましたが、自分の性格と合っていたせいか、すぐに馴染むことができました。このチャレンジが成功したのかどうか答えはまだ出ていませんが、今とてもやりがいを感じながら働けていますし、もっと成長したいという意欲も高まっています。

経験を積んでも新しいことに挑む
冒険心を持ちつづけたい

海外で営業活動をしていて感じるのは、スピード感です。日本では「社に持ち帰って検討します」ということが多々ありますが、海外では担当者がその場で判断して決定していくので、こちらも瞬時に判断し、対応する力が求められます。「幸運の女神には前髪しかない」ということわざのように、グローバルビジネス・シーンにおいては石橋を叩く暇があるのなら、スキップをして渡るくらいの大胆さがないとチャンスはつかめません。しかし経験を積むにつれてリスクを回避することを重視するようになり、チャレンジングな判断をする瞬発力が失われがちになるので、常に冒険心をもつよう意識しています。
そういった面でも当社の姿勢は私にとって良いお手本。現在はこれまで取引が少なかった欧米の開拓に取り組んでおり、スペインやドイツの旅行博にも参加する予定です。これからも攻めの精神で、会社と自分自身をアップデートしていきたいと思います。

学生の皆さんへのメッセージ
社会人になると、多くの時間と労力を仕事に費やすことになります。であるならば、嫌々働くよりも、ひとつでも多くことを吸収して成長につなげる方が有意義ですよね。人として成長するのも自分、会社を変えるのも自分次第。インバウンドセールスは本当にやりがいのある楽しい仕事なので、一緒にがんばる「同志」を待っています。

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