NOSTALGIC TAXI抹茶マニア
茶はスイーツのみにあらず。
抹茶マニアのみなさまへ、茶道具から抹茶の粉、抹茶に合う和菓子、茶道体験まで
お客様のご要望に合わせて、ドライバーがおすすめをご提案いたします。
コース一例
抹茶マニアのみなさまへ、茶道具から抹茶の粉、抹茶に合う和菓子、茶道体験まで
お客様のご要望に合わせて、ドライバーがおすすめをご提案いたします。
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01待ち合わせ
京都センチュリーホテル前で待ち合わせ。
希望をドライバーさんに伝え、センチュリーベアたちと一緒に、 抹茶の旅に出発!
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02「一保堂茶舗」へ
今回は、「京都のお茶屋さんの抹茶を味わいたい!」とリクエスト。
まずは、京都で300年以上続く日本茶専門店、 一保堂茶舗へ。
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03ノスタルジックな店内
店内には、墨で書かれたお品書きや大きな茶壷が並び、
まるでタイムスリップしたような雰囲気。
ふらっと立ち寄り、普段使いのお茶を注文するご近所さんの姿も。
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04「雲門の昔・濃茶」を味わう
お店の奥の喫茶「嘉木」で、さっそくお抹茶を。
今回いただいたのは「雲門の昔・濃茶」。
味わってみると、とろっと濃いのに 渋みや苦みのキレよりも、
静かに広がる柔らかな甘みが印象に残りました。
お茶の香りがふっと鼻に抜けセットの和菓子ともよく合います。
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05「立て直し」体験
続いて、濃茶の「立て直し」を体験。
お店の方に教わりながら あたたかいお湯と茶筌で立て直し、
お抹茶を最後の一口まで余すところなく 味わえました。
お茶屋さんらしい気遣いです。
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06茶室のような空間
茶室のような空間の喫茶でほっこり。
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07お洒落なパッケージデザイン
お店で先ほどいただいたお抹茶を発見。
お洒落なパッケージは、お茶の特徴やシーンをイメージして
それぞれ個別にデザインされているのだとか。
どれにしようか迷っていると、 お店の方がお茶について気さくに 教えてくださいました。
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08テイクアウトメニューも
テイクアウトメニューを注文していく方も。
抹茶や玉露と一緒に近くをお散歩、 なんて過ごし方も素敵かも。
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09お買い物
お買い物もできて楽しかった!
さて、次はどんなお抹茶処に連れて行ってもらえるのかな?
ご予約・お問い合わせ
TEL 075-351-0111 (受付時間9:00〜20:00)