蔵出しヴィンテージと特別会席の饗宴 シャトー・ラグランジュ×KIZAHASHI メーカーズディナー

日本料理「KIZAHASHI」にて、メドック格付けにて「グランクリュ3級」に格付けされるシャトー、Chateau Lagrange(シャトー・ラグランジュ)をKIZAHASHIのお料理とともにお召し上がりいただくメーカーズディナーを開催いたします。

今回のメーカーズディナーでは、2020年にシャトー・ラグランジュへと赴任し、2022年より副社長として活躍されている桜井楽生（さくらいらくさ）氏をKIZAHASHIへと招聘。近年のラグランジュの発展や進化について、シャトー蔵出しを予定している3種のヴィンテージのワインを含む5種のワインと共に語っていただきます。

お料理は、ワインに合わせてアレンジした特別なKIZAHASHI会席メニューをご用意。現地でベストなコンディションにて熟成されたボルドーのワインと、トリュフなど日本料理の枠を超えた食材で仕立てた会席のペアリングをお楽しみください。

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桜井 楽生(さくらい らくさ)氏

2000年に東京大学大学院理学系研究科修士課程修了後、サントリー株式会社（現・サントリーHD）に入社。
清涼飲料やチューハイの中味開発を経てワイン事業へ。

2009年：サントリー登美の丘ワイナリー 醸造責任者に就任。
2012年：仏ボルドー大学 ワインブドウ科学研究所へ派遣研究員として赴任。
2015年：国産ワイン部門 生産管理部課長として生産戦略を統括。

現在は、シャトー ラグランジュの副社長を務める傍ら、サントリーとのダブルワークで北海道・Usuzan地域のスパークリングワイン産地化にも挑戦中。

Chateau Lagrange(シャトー・ラグランジュ)

17世紀より歴史を紡ぎ、1983年のサントリーの経営参画以降には次々と大変革を実施し、更に最高の品質を追求し続けている名門シャトー。グランクリュシャトーとしての地位を保ちながら、テロワールを活かした素晴らしい品質のワインを造り続けています。

※表示価格には、サービス料15％と消費税が含まれております。
※食物アレルギーのある方は、あらかじめスタッフにお申し付けください。
※メニュー内容および食材の産地等は、仕入れの都合により変更となることがございます。
※20歳以上のお客様のみ お申込みいただけます。20歳未満の方のご同伴はご遠慮願います。
※画像は全てイメージです。

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