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写真家ヴァンサン・フルニエの個展を開催

KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭 2024サテライトイベント「KG+」に参画し、
「サステナブル・コンフォートホテル」として芸術活動を支援

写真家ヴァンサン・フルニエの個展を開催

「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2024」のサテライト企画「KG+(ケージープラス)」の一環として、2024年4月13日(土)〜5月12日(日)の間、館内のアートギャラリーにて写真家ヴァンサン・フルニエ氏の個展を開催いたします。

「KG+」はKYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭と連帯・同時開催される公募型アートフェスティバルで、京都市内各所で展開される多様な表現が、写真家やアーティスト、キュレーターとの繋がりのみならず、地域と訪れる人々をつなげ、新たな発見や交流が生まれることを目的としています。THE THOUSAND KYOTOは、若手アーティストの登竜門ともいわれる本イベントを通じて、人にも、社会にも、未来にも心地よい感動体験をお届けする「サステナブル・コンフォートホテル」として、国内外のアーティスト、キュレーター、ギャラリストなどに出会いの場と国際的な情報発信の機会を提供します。

■ヴァンサン・フルニエ氏 写真展

 
開催期間
  
2024年4月13日(土)〜5月12日(日)
  
場所
  
THE THOUSAND KYOTO 1階 アートギャラリー
  
入場料
  
無料 ※どなたでもお好きな時間にご覧いただけます。

※本展覧会はKYOTOGRAPHIE京都国際写真祭サテライトイベントKG+ 2024に参画しています。

Vincent FOURNIER(ヴァンサン・フルニエ)氏

ヴァンサン・フルニエ氏

1970年生まれ。写真家、映像作家。
パリを拠点に数多くの広告や雑誌(Wallpaper、GQ、Wad、Jalouse等)で活躍。作品はフランス、ベルギー、ロシア、日本、イギリス、ドイツ、 中国、台湾など世界各地のギャラリーやアートフェアで展示されているほか、MASTファウンデーション(イタリア)、LVMH ルイ・ヴィトン・ファウンデーション(フランス)等にも収蔵されている。2008年にはカンヌ国際広告フェスティバルで銅獅子プレス賞を受賞。また、今回の個展で展開される「POST NATURAL HISTORY(続・自然史)」シリーズの作品は、映画「アメイジング・スパイダーマン2」に登場されるなど注目を集めている。

公式サイト:https://www.vincentfournier.co.uk/www/

「KG+」について

「KG+」について

「KG+」は「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」のサテライトイベントとして、これからの活躍が期待されるアーティストやキュレーターの発掘と支援を目的に、2013年よりスタートした写真祭です。日本最大級の国際写真祭として、国内外のアーティスト、キュレーター、ギャラリストなどに出会いの場と国際的な情報発信の機会を提供します。

「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2024」について

KYOTOGRAPHIE

「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」は、京都を舞台に毎年約1ヶ月にわたって開催される、日本では数少ない国際的な写真祭です。2023年は239,676人が来場し、これまでに累計約159万人の来場者を迎えました。第12回目を迎える2024年のテーマは「SOURCE」。生命、コミュニティ、先住民族、格差社会、地球温暖化など、10カ国・13組のアーティストの多様な視点による12プログラムが開催される予定です。

 
会期
  
2024年4月13日(土)〜5月12日(日)
  
会場
  
京都文化博物館 別館、誉田屋源兵衛 竹院の間・黒蔵、京都新聞ビル地下1階(印刷工場跡)、二条城 二の丸御殿 台所・御清所、京都市京セラ美術館 本館 南回廊 2階、京都芸術センター、ASPHODEL、出町桝形商店街-DELTA/KYOTOGRAPHIE Permanent Space、八竹庵(旧川崎家住宅)ほか
  
公式サイト
  
https://www.kyotographie.jp/

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