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【ご宿泊者様、レストランご利用の方限定】ザ・サウザンド京都 アートツアー

ザ・サウザンド京都 アートツアー

『ザ・サウザンド京都のアートをコンシェルジュがご案内する、ご宿泊者様限定アクティビティ。』
ザ・サウザンド京都のアートは京都が持つ、"自然のうつろいや美しさ"を取り入れる文化をお手本とし、デザインのコンセプトマテリアルである「緑と光」をベースに、風に揺らぐ情景や季節ごとに移ろう心地よさをテーマに飾られております。
ザ・サウザンド京都のシンボルともいえる、風と光を巧みにコントロールした「wind_form」をはじめ、多様な素材、手法で京都、自然を表現したアートの数々をお楽しみください。

概要

■開催日:毎日開催

■時 間:10:00~ 約45分

■ご予約方法:
・前日の18:00までにフロントまたはコンシェルジュデスクまでお申し込みください。
・WEB予約は下記よりお申し込みいただけます。

ザ・サウザンド京都 アートツアー
ご予約はこちら

  • ※ご宿泊者様、レストランご利用の方限定のプログラムです。
  • ※ご参加の皆様にTHE THOUSAND KYOTOアート小冊子をプレゼント。

アートツアーコース

wind_form 「wind_form」1F ロビー
風と光を巧みにコントロールした、THE THOUSAND KYOTOの象徴的な存在であるアート。
透け感の美しいオーガンジーに6台のファンを使って下から風を当てることで、ゆっくりと姿を変え、形を変えてゆく、非常に柔らかな印象の作品です。

作者:WOW
東京、仙台、ロンドン、サンフランシスコに拠点を置くビジュアルデザインスタジオ。映像美の新しい可能性を追求し、世界中から注目を集めています。
羽化 2F レストラン 日本料理「KIZAHASHI」
シャープなフォルムと美しい漆黒の色気ただよう「羽化(作者:井川健)」、独特のフォルムと漆の美しさが際立つ「感触の表裏(作者:石塚源太)」など彫刻作品をご紹介。
日本料理の店内をより洗練と豊かな空間にする、洗練された造形作品を間近でご覧ください。
水影 「水影」2F セントラルホール
メタルのレリーフで曲線を描き、・サウザンド キョウトのコンセプトである、"千年の都・悠久"をイメージした作品。ザ・サウザンドキョウトと隣接する京都センチュリーホテルを繋ぐ場所に設置しており、その設置場所にも深い意味があります。

作者:IRONGREY / アイアングレイ
浅井 毅と吉田 美紀子の2人組ユニットで活動。
自然などからインスピレーションを得たものを、主に金属を得意としたアートに表現している。
流転 「流転」B1 エレベーターホール
麗しい漆の赤に、京都の川を箔で表現した作品。
漆と箔の相性が絶妙で、優しくも力強い自然の美しさを感じる事ができます。
ぜひ素材の美しさを実際に見てご体感ください。

作者:東端唯 /東端製作所
京都出身のアーティスト、漆工芸(蒔絵師)の家系に育つ。
漆芸の修行をしたのち、デザインを学び、現在、漆工芸の技法と漆を通じて磨いた感性を基本に、建築・インテリア・プロダクトデザインなど様々な分野での新しい漆の可能性を探る。
Eternalflow 「Eternal flow」B1 エレベーターホール
静謐な空間に飾られている、吸い込まれそうな深い青が印象的なアート。
京都の川の水の流れにインスピレーションをキャンバスにアクリルで表現。

作者:増田洋一郎
画家として数々の作品を制作、各分野で多様な才能が評価され活躍。
個展やグループ展も多く、最近では2019年にHyatt Centric Ginza Tokyoのロビーで展示された アーティストとして3つのカテゴリー(Conceptual paintings(絵画)、Commissioned work(ホテルやレストランへ)、Illustrations(人物やファッション))で制作活動。
kamogawa 「Dark river, Kamogawa」1F エレベーターホール
京都市内を南北に流れる鴨川から着想を得て、表現されたアート。
インクジェット紙の上に黒色ボールペンで描かれた線1本1本からは、繊細さだけでなく、独特な力強さをも感じ取ることができます。館内には桂川からのインスピレーションを受けて制作された作品も。

作者:椛田ちひろ
線を重ねていくボールペン画と、筆を使わず指と手で描く油彩画の双方を手掛ける作家。そのユニークなタッチが評判となり、これまでシンガポールや中国、スイスなど海外の舞台でも個展などの展覧会を行っています。
曲率 「曲率-Curvature-」1F メインエントランス
THE THOUSAND KYOTOのメインエントランスをくぐると、まず目に飛び込んでくるオブジェ。幾何学的な形態でありながら、温かでオーガニックな作品です。
あえて空間の中央に置かれていないことにも、意味があります。

作者:黒川 徹
京都府生まれ。身体記憶の中の忘れ去られた感覚を手がかりに、始原より受け継がれた人の精神の在りかを探りながら、現在は京都府亀岡市で作陶活動。過去には、京都市東山区にある「現代美術艸居(そきょう)」にて、個展を開催。

注意事項

※開催日、時間、ご案内するアートは予告無く変更となる場合がございます。

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