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「大津祭」の観光・見どころ

『大津祭』は、大津市の中央部に位置する天孫神社の祭礼で、国指定重要無形民俗文化財であり、“湖国三大祭”のひとつです。大津祭の見どころ・観光情報、歴史、2026年開催情報、アクセス情報をご紹介します。

画像:©️(公社)びわこビジターズビューロー

ご利用のご案内

開催場所
〒520-0043
滋賀県大津市中央1丁目2-27
開催日時
2026年10月10日(土)宵宮 夕刻~21:00頃
2026年10月11日(日)本祭 9:00~17:30頃
URL
http://www.otsu-matsuri.jp/home/
アクセス
【電車の場合】
 JR琵琶湖線「大津」駅 徒歩約7分
 京阪電車 京津線石山坂本線「びわ湖浜大津」駅 徒歩約7分
 (京阪電車は曳山巡行の安全に配慮し一部運休します。)
【車の場合】
 名神高速道路 大津インター下車約5分
 (各所で交通規制が行われます。駐車場は公共駐車場をご利用ください。) 

大津祭とは

滋賀県に秋の到来を告げる“湖国三大祭”のひとつ

『大津祭』は、大津市の中央部に位置する天孫神社の祭礼で、国指定重要無形民俗文化財です。
日吉山王祭・長浜曳山祭と並ぶ“湖国三大祭”のひとつに数えられ、唯一秋に開催されます。江戸時代初期、鍛冶屋町の塩売治兵衛が狸の面をかぶって踊ったのが始まりとされ、約400年の歴史を誇ります。
現在13基ある曳山はいずれも江戸時代に制作されたもので、曳山それぞれにからくり人形が乗っているのが特徴です。毎年10月に宵宮と本祭からなる2日間の祭礼が行われます。

 

©︎(公社)びわこビジターズビューロー

     

   

 

大津祭の元宮 天孫神社

大津市の中心にあり、奈良時代に創建された大津の産土神(うぶすながみ)です。安土桃山時代に大津城が築城されると、城下の守護神として町衆より崇敬されました。街の発展や人口増加にともなって、大津祭は江戸元禄年中には、京都の祇園会を彷彿させる2基の神輿と多数の山鉾による優美な巡幸が行われるほどに発展しました。現在は桜の名所としても親しまれています。

大津祭の見どころ

勇壮華麗な曳山巡行

本祭の最大の見どころである曳山巡行は10月11日。琵琶湖ホテルからメイン会場や有料観覧席は徒歩約5分の好立地です。
巡行開始前に勢ぞろいした13の曳山の風景はまさに圧巻。貴重かつ豪華な懸装品をじっくりと見学できます。からくりを演じることを所望(しょうもん)といい、各曳山が精巧な動きを披露して見せ場をつくり、厄除け粽が撒かれます。
絶好の位置に設けられる有料観覧席は、緋毛氈が敷かれた風情たっぷりの床几で、記念のパンフレットや厄除けちまきが贈呈されます。



©︎びわ湖大津観光協会

   

本祭の前後も魅力がいっぱい

本祭前日の宵宮では、夕刻になると曳山に提灯が灯され、秋の夜風に揺れる灯りに曳山が美しく浮かび上がる幻想的な風景が楽しめます。からくり人形も曳山から下りて展示されるため間近に見学できます。
本祭の翌日には曳山を解体し、山蔵に収納する作業が行われ、祭りの終わりを惜しむ市民の姿が見られます。期間を通して次々と行われる祭礼行事に活気づく大津の町の様子に、東海道の宿場町として栄えた往時の面影が感じられます。



©︎(公社)びわこビジターズビューロー

   

大津祭曳山展示館で深く祭を知る

琵琶湖ホテルから徒歩約7分の丸屋町アーケード内にある展示館。館内では原寸大の曳山模型を中心に、町並みの様子を再現。お囃子の音響、照明、スライド投影によるお祭りムードとともに、祭りの歴史や各曳山の詳細を学ぶことができます。
また『大津祭』の特徴の一つであるからくりなども映像によって提供しており、一年中祭りの雰囲気を感じられます。祭りをより深く楽しみたい方に最適の観光スポットです。

   

大津祭曳山展示館

入館料:有料(大人 150円、小学生 70円、市内存住の65歳以上 100円
休館日:月曜日(祝日・振り替え休日の場合は開館し、翌日が休館)
開館時間:9:00〜18:00(最終入場17:30)
公式ホームページ:http://www.otsu-matsuri.jp/pavilion/

©︎NPO法人大津祭曳山連盟

アクセス・開催情報

【電車の場合】
JR琵琶湖線 「大津」駅 徒歩約7分
京阪電車 京津線石山坂本線 「びわ湖浜大津」駅 徒歩約7分
(京阪電車は曳山巡行の安全に配慮し一部運休します。)
【車の場合】
名神高速道路 大津インター下車約5分。
(各所で交通規制が行われます。駐車場は公共駐車場をご利用ください。)
【行事日程】
山建 2026年10月4日(日)
宵宮 2026年10月10日(土)
本祭 2026年10月11日(日)

 

その年の詳しい開催情報や巡行ルートについては
NPO法人大津祭曳山連盟の公式ホームページをご覧ください

<期間限定>Tanuki ~たぬき~

“信楽焼のたぬき”や毎年10月に大津市で開催される湖国三大祭の一つ〈大津祭〉の先頭を切るくじ取らずの曳山「西行桜狸山」へのリスペクトを込め、2022年より秋限定で販売している「たぬきケーキ」。 5代目となる今年は、なめらかなチョコムースにバナナブリュレとキャラメルバナナを合わせ、 チョコとバナナの味わいを楽しめる一品に仕上げました。 一匹ずつ少しずつ異なる、愛らしい表情にもご注目ください。

温泉SPA

大パノラマで、琵琶湖の景色を心ゆくまで

湖をのぞむ瑠璃温泉。
心とからだを癒やすひととき。

お食事RESTAURANT

大地の恵みを食す、至福のひととき

お祝いや記念日をはじめ、大切な日に。
地元の美味しい食材をいかした美味しいお料理でおもてなし。