コンセプトは春爛漫のフラワーガーデン。咲き乱れる色とりどりの花々をイメージしたいちごスイーツを、
充実のランチメニューとともにビュッフェで存分にお楽しみください。
スイーツのあちこちには、甘い香りに誘われた虫たちのキュートなモチーフが隠れています。
暖かい春の日差しに「とろける」様子をイメージしたタイムサービススイーツや、滋賀県産のブランドいちご『みおしずく』も登場。
グループもゆったりとご利用いただける開放的な店舗で、卒業シーズンの思い出作りや、
記念日やバースデーのお食事会、推し活や趣味のお集まりも大歓迎です。
お花畑のようなビュッフェコーナーと、淡いブルーに輝く琵琶湖の景色に、一足早い春の訪れを感じて・・・
甘い春を楽しもう!ビュッフェの様子はこちら
【琵琶湖ホテル倶楽部のご入会がお得】
<会員様価格> 大人 5,900円 → 5,200円
その他バースデー特典や会員ランクに応じたポイント付与で、使えば使うほどお得に!
会員様だけのお得なプランやメニューもご案内しています。
ビュッフェのスタートは滋賀県生まれ、滋賀県育ちのいちご品種『みおしずく』から。しずくのように整った可愛い形が魅力。甘味・酸味のバランスに優れた味わいをご賞味ください。
フローラルな香りと評される『みおしずく』に合わせてご提供するのは、ウェルカムドリンク「Sureau~エルダーフラワーの香り」。ライチのようなフルーティーな味とハーブの芳香が魅力のオリジナルドリンクです。
『みおしずく』について詳細はこちら
ビュッフェの主役、苺のケーキやタルトは大輪の花々をイメージ。グラスデザートや焼き菓子も充実。苺の美味しさを様々なスタイルでお楽しみいただけます。スイーツのあちこちに、小さなてんとう虫や蝶などのキュートなモチーフが隠れています。ブルスケッタやサラダなどのセイボリーもカラフルに、ビュッフェコーナーを春の花園さながらに彩ります。
タイムサービスで提供するスイーツは“とろける”がテーマ。
3月からはメニュー第2弾!3月〜4月のタイムサービスは「苺のチーズケーキブリュレ」、期間限定メニューは「カラントベリー」が登場。
「苺のチーズケーキブリュレ」はカリッとキャラメリゼされた表面を崩しながら、とろりとまろやかな苺のチーズケーキとの食感のコントラストをお楽しみください。「カラントベリー」は苺と赤すぐりのなめらかで優しい味のムースです。
滋賀食材を使用したドレッシングで味わうサラダバーをはじめ、各種セイボリーをご用意。「モッツァレラチーズとトマトのブルスケッタ」や「シーフードミックスのジェノベーゼマリネ」、「手羽元のポトフ」、「豚のパン粉焼き トマトソース」など、食材を活かした琵琶湖ホテルならではのフードメニューも加わって、ランチビュッフェとしても十分にご堪能いただけるボリュームです。
春休み期間 3月16日(土)~4月7日(日)は毎日開催
※前日17:00までの要予約”かるたの聖地”といわれる大津ならではのおもてなしとして、百人一首と食を融合させた「百人一首ランチ」を四季替わりでご用意しています。甘味は大津の名店、叶 匠壽庵の「あも歌留多」。
「源氏物語」の世界をより楽しんでいただきたいと考え、物語にまつわる女性たちと“かさね”の美しさ・遊び心をモチーフにした5種類のモクテルを考案。平安の王朝文化の雅、季節の移ろいに思いを馳せつつお楽しみください。
まろやかな風味が口いっぱいに広がる上質なお肉を会席仕立てでお召し上がりいただけます。様々な魚介や春の食材、滋賀県の味覚も取り揃え、地産地消にこだわった鉄板会席をご堪能ください。
平安時代中期に紫式部によって創作された、世界最古の長編小説とされ、時を越えて愛され続ける源氏物語。大河ドラマ『光る君へ』をきっかけに紫式部ゆかりの地を巡り、 今なお多くの人に愛され続ける物語の世界に、思いをはせてみてはいかがでしょうか。
琵琶湖を見渡す天然温泉と湖国の恵みを堪能できる、日帰り温泉付きの平日限定ランチプラン。多彩なレストランの選べるランチを堪能いただいた後は、お肌にうれしいミラブルやミストサウナを導入している「瑠璃温泉 るりの湯」で、心身を労わるひとときをお過ごしください。